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Rapid Eye Records NEW RELEASES

 投稿者:BOY  投稿日:2021年10月24日(日)23時30分16秒
  ・MAGGOT HEART / OKKULTOKRATI - Split LP 税込2,970円 (Rapid Eye)

SONIC RITUAL, THE OATHなど多くのバンドで活躍してきたスウェーデン出身女性ギタリスト Linnea Olsson氏によるMAGGOT HEARTと、ノルウェー・オスロ―で2008年から活動するOKKULTOKRATIによるSplit LP。MAGGOT HEART自身のレーベル Rapid Eye Recordsからのリリースで、両サイドともにJames Plotkin氏がマスタリングを担当。初回は1000枚プレスで、2バンドの写真を使ったニュースペーパー・タイプの両面ポスター付き。インナースリーブに宿命とも言える裂けダメージがちょっとありますので、良好なものから販売していきます。

MAGGOT HEARTは今回も、ドラムがIN SOLITUDEのUno Bruniusson氏、ベースがUKスピード・メタル・バンド DUNGEONの女性ベーシスト Olivia Airey氏というラインナップ。Linnea氏の拠点は今もドイツ・ベルリンでインターナショナルな編成のプロジェクトですが、Linnea Losson = MAGGOT HEARTというワンマン・バンドのイメージはだいぶ薄らいできているようにも感じさせます。当店なんかよりも、フィメール・グループやポスト・パンクを熱心にプッシュしているお店のお客さんに喜ばれそうな憂いに満ちたナンバーでスタートした後は、過去の曲よりもさらにVOIVODテイストを進化させてぶちまけた痛快すぎるZero Hour Dayと、今までのMAGGOT HEARTにはなかったMOTORHEAD調のドライブ感で疾走するSoulpoliceという、今回もファンの期待を完璧に上回る内容!!

Southern LordからもリリースのあるOKKULTOKRATIは、DARKTHRONE meets JOY DIVISIONなどと例えられることもあるという、北欧ならではのブラック・メタルとゴシック・パンクの混血スタイルで、地味ながらもエクスペリメンタル・メタル/ポスト・ハードコア界隈では高く評価されるグループ。北欧メタル特有の叙情の部類でも、最も非人間的な冷たさが強い印象のあるノルウェー・エクストリーム・メタルらしい感触は、まさにSouthern Lordが発掘して世に出したノルウェー・ポスト・パンク・ブラック・メタルといった感じがします。FIELDS OF NEPHILIM, PARADISE LOST, TIAMATのミックスのようでもある、不穏でありながら透明感すら漂う、独特のゴシック・パンク・メタル!!



・MAGGOT HEART - Mercy Machine LP 2nd PRESS RED VINYL 税込2,970円 (Rapid Eye)

2ndプレスのレッド・ビニール入荷!!

SONIC RITUAL, THE OATHなど多くのバンドで活躍してきたスウェーデン出身女性ギタリスト Linnea Olsson氏によるMAGGOT HEARTの新作2ndアルバム。今回もドラムはIN SOLITUDEのUno Bruniusson氏ですが、前作でベースを担当したGottfrid Ahman氏(IN SOLITUDE, REPUGNANT, INVIDIOUS, REVEAL, etc)は今回はゲスト・ギターとアレンジ/プリプロダクションなどでバックアップして、ベースはOlivia Aireyという女性が担当しています。この方、たぶんMe Saco Un Ojoから12"出てたスピード・メタル・バンド DUNGEONやってる人だと思います。あと、SWALLOWED, Emptiness prod.のSamu Salovaara君もレイアウトで協力していますね。

そして内容については、もう全く問題ありません。Angel Ratアルバム以降のVOIVODやDIE KREUZENのOctober Fileアルバムなどを彷彿させるポスト・パンク/デス・ロック/ニューウェイブ/サイケデリック・ロックを、ヘヴィメタル・ミュージシャンのバックアップを得て、今回もラウドに聴かせてくれます。実力のあるミュージシャンがサポートしているからパワフルな演奏が実現する、という考え方もあるけど、そのサポート陣のテンションを引き出すには、キモであるLinnea氏の音楽性が高くなければ生まれません。当たり前ですが、フィメール・キャラ推しだけのバンドとは音の質が全然違いますし、この荒んだ退廃的エピックネスも、もはやMAGGOT HEART節を確立した感もあるにもかかわらず、飽きさせることなく緊張感を完璧に持続させています。つまり、パーティー野郎なんかとは違うんですよ!!過去作チェックしてきた人は漏れなく全員必聴death!!



・RAKTA & DEAFKIDS - Live At SESC Pompeia LP 税込2,970円 (Rapid Eye)

PUNK AND DESTROY さざなみ氏のレーベル Mouse RecordsからのCDが当店にも入荷していたブラジルのRAKTAと、同じくブラジルのDEAFKIDSというグループによる、2019年7月2日に両者の地元サンパウロで行われたコラボレーション・ライブを収録したLP。当日のライブ写真をミニ・ポスター状にしたインサート付き、限定500枚。Splitではなく、コラボです。

MAGGOT HEARTのドイツRapid Eye Recordsと、ANTI CIMEXのオフィシャル再発などもしていたブラジルNada Nada Discosによる共同リリースで、この辺は当店はあまり出しゃばらずに、いつもはさざなみ氏からオファーされたものだけ入れているのですが、Rapid Eye Recordsリリースということで当店のお客様からも、「ハクタのライブSplit LPは入りませんか?」とチラホラ尋ねられていたり、あとRapid Eye Recorsも、「完売だけど、RECORD BOY分確保してるよ!」と、ガッチリ両脇を抱えられたような状況でしたので、ありがたくラスト・コピーを取り扱いの運びとなりました。やはりこのレコードはPUNK AND DESTROYでは即売り切れで、他の日本のショップには入ってなさそうなので、気になってた方はこの機会にどうぞ。レーベルでは完売してるので、今回のみの入荷です。

Mouse RecordsからのRAKTAのCDでも実験性の強いサウンドだったけど、このコラボレーションはDEAFKIDSというポスト・メタル/ノイズ・ロック・バンドとの合体セッションということもあって、また違った趣のあるエクスペリメンタル・サウンドが楽しめます。DEAFKIDSの要素が作用していると思われる、ヘヴィ・インダストリアルなバッキングが土台にあり、そしてサイケデリック感も非常に強い。サイケ/エクスペリメンタル・ミュージック好きのエクストリーム系ファンも楽しめそうな内容だと思います。

http://recordboy.shop-pro.jp/?mode=srh&sort=n&cid=&keyword=%3Arapid+eye%3A

 
 

the PIANICA - S/T 7" COMING SOON

 投稿者:BOY  投稿日:2021年10月21日(木)19時32分41秒
  ・the PIANICA - S/T 7" 税込1,100円 ご予約受注商品 (Mangrove)

11月16日発売!ご予約受付ます。サンプル音源は参考用の2ndデモです。


2019年 ex-JHONETU-XのAbeyoungbrainを中心に結成、都内を中心に活動中のPUNK ROCKバンド"THE PIANICA" !!
汚れ歪みまくり、怒りと狂気をうねらせる純血PUNK ROCK!

80年代初頭のPUNK ROCKがHARDCORE PUNKと交配していった時代のサウンドを現在に蘇らせるチンピラ度の高い内容!
毒っ気を吐き出す日本語詞ボーカルも強烈!

2枚のデモCDRの好評完売を経て1st 7インチ5曲入りで登場!
チフス等の80年代初頭のPUNK ROCK好きは必聴!
流通分限定300枚!

(インフォメーションより)

http://recordboy.shop-pro.jp/?mode=srh&cid=&keyword=prrdr&sort=n

 

OUCH New CD & GENERAL SPEECH FANZINE New Issue

 投稿者:BOY  投稿日:2021年10月21日(木)19時30分54秒
  ・OUCH - 斗 CD 税込1,100円 (花園音楽出版)

80年代から千葉で地道に活動を続けるハードコア・パンク・バンド、OUCHの2021年新作CD!!メタリック・ギター、メタルコア・メロディー、日本語詞、全てが昭和インディース臭満点!!


1989年結成。今や伝説として語られる千葉ハードコアの一翼であった「ouch」5年ぶりの新作フルアルバム。「反主流」をバンドポリシーに掲げ、一貫してポリティカルメタリックハードコアを追求する姿勢は今作品も一切のブレはない。1989 千葉にて結成。都内、千葉県ライブハウスでの活動と同時に成田空港闘争、PKO法案反対等のデモ集会等参加。REAL企画のシリーズギグ「ラビットファイト」、反動物実験、沖縄基地問題、児童養護施設支援等の活動も主体的に関与。

1990 1st 7inchソノシート発売
1991 V.A「Unknown hardcore drunkers 2 (MCR)」compilation 参加
1991 V.A「不死鳥オムニバス (A.R.F)」compilation 参加
1991 V.A「Powerplant of punk rock (クラウンレコード)」compilation 参加
1992 Split album 「Fate (FEI record)」 c/w Rising fist 発売
1994 V.A「TOKIO SLUM (doctorレーベル)」compilation 参加
1995 1st CD album 「How high the moon」発売
1997 2nd CD album 「Round and round」発売
2015 3rd CD album 「月光」発売
2021 4th CD album 「斗」発売

(インフォメーションより)




・GENERAL SPEECH FANZINE- No.10 BOOK 税込990円 (General Speech)

我々日本人よりも日本のパンク/ハードコアにチョーーー詳しい人物がイタリアやドイツなどにもいますが、その中の一人であるアメリカ General Speech Recordsオーナー氏が発刊するファンジンの2021年最新号。今回はPAINTBOXが表紙で、知る人ぞ知る70年代後期~80年代初期大阪パンク DIE OWAN / XA Recordなども載ってるからか、いずれ日本語バージョンも企画してるそうです(詳細未定)。ほかにも、ベルギー・ステンチ・パンク・スラッシュ PRIVATE JESUS DETECTORや、F.O.A.D.からコンピレーションLPが出て話題となった80年代初期USアリゾナのプレ・グラインド/ノイズコア・カルト CORPORATE WHORESなど、記事になること自体レアなカルト・バンドも掲載した、今回もマニアックすぎる内容です!!

・Mune from PAINTBOX
・IGNORANTES (Chile)
・Photographer David Hoffman talks about the 1983 Stop The City protests in London, and the story of the events surrounding the photography used on CHAOS UK's iconic Short Sharp Shock LP, with unseen photos!
・EY from XA RECORD gives us a fascinating look into punk in Japan in the late 70s and early 80s, his label, and the mysterious band DIE ÖWAN!
・PRIVATE JESUS DETECTOR
・early 80s Tuscon maniacs CORPORATE WHORES
・CHAOTIC DISCHORD
・FALLOUT
・SIX MINUTE WAR
・THE DAMNED

http://recordboy.shop-pro.jp/?mode=srh&cid=&keyword=jppnk&sort=n

 

Extreme Japan!!

 投稿者:BOY  投稿日:2021年10月21日(木)19時27分21秒
  ・GRAVE MIST - Demography 93-97 DIGIPACK CD 税込1,800円 (死体カセット)

90年代に活動した知られざる関東グラインドコアのデモ2種をまとめた34曲入りCDが死体カセットからリリース。関東でもあまり知られてなかったのですが、これが当時の日本アンダーグラウンド・エクストリーム・スラッシュ地下最前線ならではのスタイルで、ちょっと名古屋NAUSEAやS.O.Bの雰囲気にも通じるグラインド・スラッシュ!!


1994年5月アンティノックでデビューライブ
B &Vo志田純一GルウDr
木下直広
Gルウはすぐに脱退
直後にG岩本俊弘が参加
後にVoでミッキーが加入するが、すぐに脱退
1995年秋頃にBでカザマが加入するが1996年1月で脱退
1997年1月アンティノックで解散ライブを行う

(GRAVE MIST ドラマー・木下直広氏によるバイオグラフィー)

関東超オブスキュアアンダーグラインダー・GRAVE MISTが残した幻のデモテープ2本がCD化再発!今回の再発の為にリミキシングが施され、汗のほとばしりを感じさせるより生々しいサウンドに仕上がった全36曲収録!

93年結成、黒シャツ一色なライヴハウスにガラシャツと派手な髪色で登場し、音楽シーンの異端を担うグラインドコアシーンの中でも異彩を放っていたGRAVE MIST。肉奴隷主催 "殺戮雑音部隊"やDxIxEの"Blast Mosh Grind"などの名物グラインド企画にも参加し、"速い 重い やけくそ"というバンド理念三本柱の下、ベースレスとは感じさせないジャパニーズHCとグラインドコアを融合させた超高速かつテンションの高いライヴがアンダーグラウンドで評価を受ける。しかし突如97年1月のライヴで解散を表明、正味3年というその短い活動期間でバンドは幕を下ろす…

活動期間中にGRAVE MISTが残した主だった音源は2本のデモテープのみ(いくつかのオムニバスにも参加しているがその参加曲はデモテープからの抜粋)、今回その2本のデモテープをコンパイルしたCDがこの"Demography 93-97"だ。当時のGRAVE MISTを伺い知れる唯一の資料 UNDRERGRIND zine vol.2に掲載されたインタビューで『最初はいわゆるHARDCORE色が強かったんだけど、2nd DEMOあたりからグラインド色が強くなった』とメンバーが語っている様に、このCDを通して聴くと1st DEMOと2nd DEMOでの音楽スタイルの変貌を楽しむことが出来るだろう。
まず最初に収録された1st DEMO、ブラストビートが多用され叫び狂うボーカルからもグラインドコアを感じさせられるが、ギターリフからは影響を受けたと言うDeathsideや初期Roseroseといった日本のハードコアパンク黎明期に活躍したバンドのエッセンスも。GRAVE MISTの活動期に大分で産声をあげたCarcass Grinderや、Excreted AliveなどスペインのHC meets Noise Grindにも近い極上のHC Grindな音源だ。
そして2nd DEMO… HCパンクからの影響は薄れ、この2nd DEMOは突進系ブラストグラインドコアに進化!スタジオ録音の為か、ファーストDEMOより音質も格段にアップ。弦楽器1本とは思えない分厚いギターが忙しなく刻むブラストビートの上に陣取り、ボーカルの狂声が暴れ回る。このGRAVEMIST 2nd DEMOが忘れ去られてしまうことはジャパニーズグラインドコア史に於いて大きな損失であり、この再発に関わることが出来たのは死体カセットの誇りであると断言したい。オーストラリアのWarsore、近年のバンドで言うとアメリカのFiendと似たテイストを感じさせる素晴らしいブラストグラインドコアの傑作だ!

この音源は当レーベルから同時発売されるトイレの花子さんバンドのメンバー・鈴木氏/杉田氏の尽力により完成した。ここで改めて謝辞を述べたい。またこの作品はバイオグラフィーを提供していただいたGRAVE MISTの元ドラマーで、現在は鈴木氏とHCパンクバンド・モザイクスに在籍する木下氏による公認ディスコグラフィーCDである。

(インフォメーションより)




・トイレの花子さんバンド - 我が宿星の名はスカム 2CD 税込2,000円 (死体カセット)

肉奴隷とのSplitが良く知られ、90年代後期~00年代は関東ハードコア・シーンで良く名前を耳にしたトイレの花子さんバンドが復活。やけくそスカム・グラインドながら、パーティー系スカムとは異なる、純然たるハードコア/スラッシュ/グラインドを叩き出してますので、オブスキュア・ジャパコア・ファンにもオススメです!!


2018年9月22日、新大久保 EARTHDOMで行われた"史上最悪 LAST GIG"において解散を表明した、90年代より長きに渡り国内のスカム/ノイズ/ゴミバンドを世に輩出した伝説的レーベル・史上最悪くそレーベル。その代表である鈴木誠氏が自ら『黒歴史』と語るスカムHCバンド・トイレの花子さんバンドによる新作アルバムが完成!看板に偽りありな極上のノイズファストHCの決定盤!リリース元は史上最悪スピリッツを継承した極東極悪雑音専門レーベル・死体カセットから、メンバー監修の過去音源を完全網羅したボーナスディスク付きの2枚組CD!さぁ皆の衆、スカムの旗の下に集え!

90年代後半 the 藁人形/コンクシーメンなどの活動を経て、史上最悪くそレーベル(以下SSKL)代表・鈴木氏によって結成されたスカムHCバンド・トイレの花子さんバンド。東京を中心に活動していたノイズグラインドバンド・肉奴隷の岡田氏と『バンド名なんてどうでもいい!』と意気投合、肉奴隷とのスプリットテープをSSKLよりリリースし爆発的ヒットとなる。東京 西荻窪にあったライヴハウス WATTSを中心にライヴ活動を行い、SSKLからのオムニバス作品や他レーベルのカセット作品にも参加。その後、肉奴隷との2作目のスプリット作品である7インチレコードをSSKLから発表するなどして国内外のHC/グラインドフリークから注目を集めるも04年頃に活動を休止。鈴木氏は爆心地、夜啼きといったバンドに音楽活動の中心を移していった。
そして2018年、鈴木氏はSSKLの活動に自らトドメを刺すライヴ企画 "史上最悪 LAST GIG"を敢行。その際『お遊びのつもりで』トイレの花子さんバンド再結成ライヴをうっかり行ってしまうと、鈴木氏のスカム魂が再燃。花子さんバンドで活動を共にしたフリークスアイドル・和田氏と共に、東京のノイズバンド HAIGANや鈴木氏が現在ボーカルを取るHCパンクバンド モザイクスのメンバーを招集し、トイレの花子さんバンドの新作音源をちゃっかりレコーディング。それを横目で指を咥えて見ていた死体カセットがリリースする運びとなった。

さて、今回の新生トイレの花子さんバンドによるアルバム『我が宿星の名はスカム』であるが、スカムという言葉に惑わされず全ハードコアファンにチェックして頂きたい死体カセットが自信をもってリリースする作品だ。ブラストを交えタイトに進んでいくドラム、ヘヴィーに曲を彩る弦楽器隊、主張しすぎず しかし効果的なノイズのフィルターの下 絶叫するボーカル。ファスト/グラインドコアからの影響はもちろんのこと、王道ジャパニーズHCのエッセンスをも感じさせる楽曲はメンバーのミュージックスキルとセンスもさることながら、今作のmixを手がけた極上音楽作家・aBiSyEikAh⊆のMotoki氏の卓越した手腕が追い風となったことも記しておきたい。20年以上の歳月をかけてトイレの花子さんバンドが探求したスカムミュージックは、唯一無二なジャンクハードコアサウンドとして花を咲かせたのである!

トータルデザイン/アートコラージュの作成は死体カセット・FrozenPanty、レイアウトはPapa Records・Papa Big Papa(kito-mizukumi rouber/長谷川静男)の手によるもの。ブックオフ/菊人形/なめ猫/九州の成人式/未解決事件/アフリカケンネル/コケシ/呪いのビデオ/辰ちゃん人形/スタローン/いくら丼/卒塔婆などの要素をふんだんに盛り込んだ悪趣味なアートワークを是非細かくチェックして頂きたい。また今作には98~04年までに発表されたトイレの花子さんバンドの全楽曲を収録したボーナスディスクが付属されている。花子/HAIGANのドラマーである杉田克也氏 監修の下、メンバーも所有していない超希少作品を約一年かけて収集。バカタレーベル・悪霊おばけ氏からの協力もあり、全47曲 56分に及ぶ花子の黒歴史精算を兼ねたフルボリュームなボーナスCDが完成した。本編に再録された楽曲と聴き比べてみたり、フリスビーよろしく投げて使用したりと様々な用途で楽しんで頂きたい。

最後に…

花子の墓標に名はいらぬ!!
死すならばスカムの荒野で!!

(インフォメーションより)




・cunts - Demo 2021 CD 税込800円 (Beside of Your Wife)

東京のスカム・グラインド・レーベル 死体カセットの運営でも精力的に活動するUcchy氏とFuckin'A氏によるボーカル&ドラムの2人組ノイズコア・グラインド・デュオの最新作。AxCx, SEVEN MINUTES OF NAUSEA, etcに代表される即興型ノイズコア・グラインドを完璧に継承するスタイルで、ボーカル&ドラムという2人編成からも、あの伝説のDESTROY 2を思い出さずにはいられない、ウルトラ・ハイスピード・ショートカット・ノイズコア・マシンガン!!


19年リリースのデモCD-R "Sessions for Good Girl"以来 約一年半ぶりとなるcuntsの新録音源を、バンド自身で運営していますレーベル・Beside of Your Wifeからリリース!今作は国内外のレーベルより幾つかのリリースオファーを受け、我々cuntsがKing of Laziestな重い腰を上げレコーディングした中の極一部。この一年半の間にも数々のライヴをやらせていただきましたが、音源だってすげーの録ってんど!という所を認めて欲しく、また今年リリースのやべー音源控えてんど!という匂いも放つために録音物をチラ見させるというイヤらしい考えから生まれたのがこの作品!cuntsのエゴの玉手箱、 "Demo 2021"でございます!
我々には敵が多い!それは知っている!練習に入るたびに「〇〇がTwitterでさぁ...」「△△から聴いたんだけどさぁ...」、そんな話で個人練(ふたり)1時間のほとんどを愚痴で費やす我々cunts。あーた方の仰っていることは分かります。分かっております。cuntsなんてしょーもないヤツらです、ウチらのやってるのは音楽でも何でもない... そーだろ?なぁ、にわとり!!?だったらそれでいいっす、音楽でもなんでもないっす。ただcuntsという名の下に表現をするに当たって『音を出す』ってのが最良の方法だってのウチらは知ってるからオレ達は音源を出すんだよ!でも、やるんだよ!のオリジナルが醸し出すダークな意味合いは置いといて、そのポジティブな解釈を前提としてウチらは音源を作り作品としてリリースしているんだと受け取っていただければコレ幸いでございます。
cuntsを結成してから今年で18年目、そしてドラムにFuckin'Aが加入してちょうど10年目を迎える2021年。その記念すべき年にお送りするリリース音源第1弾!デザインはいつもこちらの要望をそれ以上に素晴らしく作り上げてくれるグレートな先輩・Papa Big Papa (kito-mizukumi rouber)、そして録音は長年の友人 dotphob (UCGM)とKoki Miyabe (ENDON)による我々cuntsの2021年を晴れ晴れしくスタートさせる愛着のある作品となりました!Twitter上で「おめーらにアンチなんていねーよ!」とエアリプを飛ばしてきたクソ(忘れねーぞ)にも聴いて頂きたい、夢のドリーム音源を是非ともご購入お願いします!!


↓ 以下、寄稿された今作品のレビューとなります。

唯一無二、前代未聞、そして森羅万象を司るドラムとボーカルのみで構成された夢のようなバンド・cunts。これまでも彼らが繰り出すGrindin' Kamisori Noise Punk Soundは世間を驚かせ、バンド活動と平行して続けている炊き出しを通じ各地の紛争を終結に導くなどして国際的にも活躍。このコロナ禍においてもノーベル物理学賞とサラリーマン川柳グランプリを同時受賞するという快挙を成し遂げ近所で評判となり、"Think Global,Act Local"を地で行くその活動がモデル業界から注目されているなんてウワサも... メンバーふたり合わせてバツ2であることから、各方面(親族)より様々な意見(バッシング)が飛び交ったことでも話題になった。

そんな飛ぶ鳥落とす勢いを見せるFrozenPantyとFuckin'Aがこの冬、森で拾ったドングリなどの素材を持ち寄って作りあげたのがこの作品 "Demo 2021"である。レコーディング中にお気に入りのおもちゃを取り上げられ泣いてしまうというハプニングも挟みつつ、新たにレコーディングされた作品としては一年半ぶりとなる21世紀を代表するマスターピースが誕生した。今回の作品をわかりやすく例えるなら、そう... フェニックスだ。火の鳥、デカくて、死なない。手塚治虫が書いたやつ、年も取らない、たしか。そして強い。あとデカい。そんな感じだ。

レコーディングを担当したのは盟友・dotphob(UCGM)とKoki Miyabe(ENDON)、そして今作もFrozenPantyと共にトータルデザインを行ったのはkito-mizukumi rouberのPapa Big Papa、最強の布陣のもとで製作されたこの音源!4トラック7曲入り、cuntsの"今"を知る為のマストアイテムの登場だ!

(文:どスケベ蜃気楼)

(インフォメーションより)




・GUT ZiNE - Vol.2 BOOK 税込1,100円

第1号が話題を呼んだGUT ZINEの第2号。UNHOLY GRAVE 小松氏秘蔵のMAYHEMやDEFECATIONの練習写真を筆頭に、Jero氏による80'sジャパニーズ・スラッシュ・メタル・デモ・レビュー、F.O.A.D. Records / CRIPPLE BASTARDSシンガーのGiulio氏のクレイジー・コレクション・インタビュー、おそらく初のZINE寄稿となるANATOMIA / TRANSGRESSOR / NECROPHILE 田中孝氏のテープ・トレード記録、他にも日本のエクストリーム・メタル業界人重鎮らによるコラム/レビュー/テキストなど、隅々まで面白い!!密かに名作だと思ってたけど今まで誰にも言えなかったオランダのSEXORCISTのSplit 7"を、Bloodbathキムラさんが推してて、ちょっと嬉しかった。


おのれらに告ぐ!!!
もつA責任編集長が贈る煉獄の情報量
GUT ZiNEの二冊目が早くも登場!
豪華執筆陣増加で大幅増頁の第二号!!

執筆者

■JERO 佐久間登(ABIGAIL/BARBATOS/)
 小松隆穂(UNHOLY GRAVE)&JERO トークショー
「ロード・オブ・カオス」の惨劇が起こる前、ユーロニモスに会いに行っていた男がいる!ミックハリスの家に泊まってきた日本人がいる!時代の節目を突撃し目撃したUNHOLY GRAVE小松氏の貴重な秘蔵話をABIGAILのJERO氏がインタビュー形式でトーク。本誌ではトークの一部始終を掲載すると共に貴重すぎる写真も一挙公開致します!!

 世界のヘヴィ・メタル・フェスティヴァルを求めて
海外の様々なメタルフェスを体験しているJERO氏によるメタルのフェスティヴァル記第二弾。今回はシカゴで開かれる「Metal Threat Festival」へ出演した時の波乱万丈のレポと伝説のバンドのライブのレポをお届け。面白い部分もある意味面白い部分も、様々なエピソードを交えて紹介。

■別府伸朗(VEPPY/火航田/BURRN!)
 Giulio(CRIPPLE BASTARDS/F.O.A.D Records)インタビュー
CRIPPLE BASTARDS、そして近年猛烈な勢いでリリースを重ねるF.O.A.D Records主導するジュリオ独占ロングインタビューに成功!!!その音楽遍歴から日本のハードコアに異常にハマってゆく過程、そして、本人直送の膨大なコレクション自慢写真を一挙全部公開!!!幼少期から日本ツアー詳細にまで及ぶ膨大な写真群とともに、濃過ぎるHC愛を語りまくります!!コレ、読まないとヤバイです。

 BROWIN'FREE インタビュー
BABY METALより40年以上前、日本初の本格的ガールズハードロックバンド、BROWIN' FREEが存在していたのをご存じだろうか?日本のロック・ポップカルチャーの最前線で活動してにも関わらず、語られてこなかった彼女たちへインタビュー。現在では大御所過ぎる芸能人との交流、実はあの曲は、日本歌謡史の生き字引とも言える程のエピソード満載で、読めば読むほど資料的価値が高い。TV局が何故特集を組まないのか不思議なレベルとも言える話題性なのだが、BURRN!で不敵な笑みを浮かべながら伏線を張った本誌ファウンダー、別府さんが切り込んでゆきます。

■もつA(責任編集長/Corbata/NAPALM MOTSU/CAASSIMOLAR)
 2021年上半期のおすすめ
いきなり初号を完売させた本誌責任編集長・もつAが本懐である解説を行う。2021年のメタル周辺のヘヴィミュージック紹介。日々さまざまな傑作がリリースされている状況にある中。独断の素晴らしいと思った注目作11枚を厳選し徹底紹介。ほか、全力文字量で頁を埋め尽くすGut Zine的サブジャンル解説その2、音古知新今月の発掘盤などのコラムや4コマ漫画も。

■Tomoyuki(MESTIERI / BOTTON BENJO / Happy Despatch Productions)
 Obscene Extreme 2019旅行記
初の海外旅行がObscene Extreme。しかも単独で入った唯一の日本人!ゴアグラインドに造詣が深いTomoyuki氏は当時まだハタチ。そもそも日本人向けのObscene Extremeの行き方ガイドが現在に至るまで存在していない為、この旅行記が第一級のガイドになる筈。関根成年氏が太鼓判を押す程、徹底する資料性の高さに加えふんだんにライブ写真も撮影。ほぼ全日程の詳細をおさえた取材力が光る体験型旅行記!紹介される参加バンド項目には全てQRコードで直接アクセス可能!

■田中孝(ANATOMIA/Necrophile/Wormridden/Transgressor)
テープトレード~海外バンドとの文通
カセットテープトレードとは何か?ANATOMIAやTRANSGRESSORなどで活躍する田中氏ワールドトレーディングの詳細から湧き出てくる超貴重なトレード話、そしてアメリカ留学時代のミシガン、イリノイにおける当時のデスメタル事情と資料写真を交え、TRANSGRESSORのUS公演からWACO JESUSでの活動まで。今まで一切手記を発表してこなかった田中氏の記憶が遂に解禁されてゆきます。今号執筆陣の中でも、世界的に見てもデスメタルにおいて最重要人物であることは間違いなく、ガチでヤバいエピソードに引き込まれてゆきます。

■制御(BBQ CHAMPION)
GRINDCORE レーベル別レビュー
GRIND COREにおける知の巨人であり、初号にて業界関係者からの直接反応が最も高かった制御氏による第二弾!現在の主要なグラインドレーベルを一挙紹介してゆく。デスメタルはガイドブックが沢山出ているのに、グラインドコアについてのガイドブックは国内に専門誌が一冊も無い!語られぬグラインドコア、ゴアグラインド等、グラインド系要チェックレーベルは人間の基本として全部把握すべきだろう。QRコードで直接コンタクト可能!

■キムラ(BLOODBATH RECORDS)
国内におけるグラインドコア・デスメタルのリリース、KOIWA DEATH FESTの企画で広く現場を支えているBloodbath Recordsの木村氏による、ラオスのアンダーグラウンドシーンとフェスのレポを紹介。膨大な文章にフルボリュームの写真群で、未開拓で情報が少ないラオス現地視点からの貴重な証言とディスク紹介してゆきます。

■関根成年(BUTCHAR ABC/Gravavgrav/はるまげ堂)
ボアードな人生
怒涛の音楽情報の中、はるまげ堂店長関根氏による、前回のFMD紹介からの「Bored」繋がりで、銭湯巡りから始まる酒場放浪、その名も墓場放浪記。酒場から見えてくるドラマと哀愁で人生について考えます。

■小久保淳(ryukyu_headbangers)
安レコ偏愛道
日本のデスメタル創世記に携わった小久保氏による安レココラムの第二弾。今回は具体的・実用性の高い指南をおこなっており、安いということはどういうことかにも切り込んでゆきます。

■執筆者全員参加型/自分の○○5選!
自分の○○5選。今回の参加者によるそれぞれのテーマでのアルバム5選を選んで書いていただいた特別企画!各頁随所に散りばめてます!表紙モデルに抜擢されたビリー・クルミラノ女史も執筆!

■GUT ZiNE スーパーメタルクイズ!
出題は Matsu & もつA & Jero & 別府さんがよってたかって作ってます。クイズに全問正解することも大事、だけど面白雑学をクイズでお届けする意図も多分に含んだおまけコーナー!

JERO/佐久間登(ABIGAIL/BARBATOS/)
別府伸朗(VEPPY/火航田/BURRN!)
関根成年(BUTCHAR ABC/Gravavgrav/はるまげ堂)
もつA(Corbata/NAPALM MOTSU/CAASSIMOLAR)
小久保淳(ryukyu_headbangers)
制御(BBQ CHAMPION)
田中孝(ANATOMIA/Necrophile/Wormridden/Transgressor)
tomoyuki(MESTIERI / BOTTON BENJO / Happy Despatch Productions)
キムラ(BLOODBATH RECORDS)
ビリー・クルミラノ(西荻窪 PITBAR)

■表紙 / モデル
ビリー・クルミラノ ( PITBAR )
■PHOTOGRAPHER
HIDEYUKI MIYOSHI
■FOUNDER
別府伸朗 ( VEPPY / 火航田 / BURRN!)
■編集統括 & DESIGHN
Matsu ( Corbata / While the city burns / Malformed Gentlemen / VELOINICA / NAPALM MOTSU/ WIDEBLASTER RECORDS)
■DESIGN
ぴの
■写真提供
@kabbala69
■責任編集長
もつA ( CAASSIMOLAR / Corbata)

http://recordboy.shop-pro.jp/?mode=srh&cid=&keyword=jppnk&sort=n

 

Hardcore Punk Holocaust!!

 投稿者:BOY  投稿日:2021年10月16日(土)01時26分12秒
  **定休日含めて、13日(水)から15日(金)までお休みいただきましたが、16日(土)から平常営業に戻ります。日本のショップ各店を混乱させているDISCHARGEグッズと、あとDEATH SIDE 7"+DVDご予約のお客様にも、順次連絡していきます。なので、日曜日には、GRAVE MISTやGUT ZINEをアップ出来ればなー、という思惑です。



・NEGATIVE GAIN - Back from the Dead CD 税込2,200円 (Marquee)

ブラジルのメタル/スラッシュ・レーベル Marquee Recordsから、カナディアン・スピードコア・スラッシュ・クラシック NEGATIVE GAINの1986年発表20曲入りアルバムが、1985年デモもプラスした33曲入りで遂に初CD化!!オリジナル・リリースはご存じの通りPusmortからでしたが、LPが発売される以前に、バンドの創設者であり最も精力的に活動に身を投じていた中心人物のボーカリスト Peter Warner氏が自殺で既にこの世を去ってしまっていて、念願の初レコード発売後は残された3人で2年ほど活動を続けるも、結局その後の活動は好転することなく解散してしまった悲運のバンドとしても80'sハードコア・ファンには知られています。活動時にはコンピレーション作品などへの参加も全くなく、後にPusmortのサンプラーで本作からカットされた曲が提供されたのみという、つまり残した音源がこのCDで聴けるデモとLPのみで全てだったためか、存在もさほどカルト視はされてこなかったけど、当時からスピード狂にはかなり評価の高かったバンドですので、80'sハードコア/スピードコア・ファンはもちろん、Marquee Recordsリイシューのカナダ・トロント・スラッシャーということで、Fringe prod.リリースのSUDDEN IMPACTのようなクロスオーバー・ハードコアも楽しめるメタル・スラッシャーもぜひこの機会に聴いてもらいたいグレート・バンドです。

繰り返して言いますが、サウンドはとにかく速い!!地元トロントのハードコア・パンク・ヒーローズ DIRECT ACTIONやSUDDEN IMPACTの他に、MISFITS, MINOR THREAT, MDC, DEAD KENNEDYSなどからの影響を公言していましたが、畳みかけるようなスピード感には、確かにMDCやDEAD KENNEDYSがルーツに感じられますし、リフの速さは、個人的にはニュージャージーのADRENALIN O.D.にも良く似ているとも思うかっこよさです。US東海岸のスピードコア・ルーツ・バンドのような骨太なビートと異質なのは、西海岸のスケート・スラッシュ由来のスピード感だからかでしょう。あと興味深いのは、自分のように既にSAMHAINが存在していた時にMISFITSを後追いで知った者にとっては、スピード・スラッシュとは無縁の印象だったMISFITSも、NEGATIVE GAINは影響されているバンドとしてしっかりあげていた点。スラッシャーも夢中にさせたMISFITSの「速さ」というのは、当時のスピードコア化トレンドとは次元の違う方法論で、楽曲はパンク・ロックのままテンポ・アップせずに、スラッシュからのインスピレーションをビートのみに強引にブチ込んで反映させてたMISFITSのEarth A.D.という異様な名作は、多種多様なスタイルが存在していたアメリカの当時のスラッシャーには、ホラー・テーマのみならず、音楽面でも実はけっこう大きな影響を与えていたことを、この歳になって自分はようやく理解しました。スピードが過激さを計る最適な物差しだった、あの当時ならではの「速さ」へ探求と挑戦がNEGATIVE GAINの魅力ですが、しかし、自死という情報を知って聴いてるためか、メッセージをぎゅうぎゅうに詰め込んだ早口Voのスピード志向に、生き急いでいるような焦燥感を最も強く感じさせます。

1985年デモの13曲の中には、後にアルバムで再録音される曲もあって、まだ完成されたスピード感には達していないけど、Back From The Deadアルバムのデモ・バージョンのような感覚で楽しめますし、何より、このデモは初めて聴く人がほとんどであろう激レア音源。Pusheadがこのデモを聴いて、NEGATIVE GAINにPusmortからのリリースをオファーしたという伝説のデモです。Marquee Recordsお得意のスリップケースも付いた、とにかく嬉しすぎる初CD化です!!



・NEON CHRIST - 1984 LP COKE BOTTLE CLEAR VINYL 税込3,960円 / BLACK VINYL 税込3,300円 (Southern Lord)

1980年代に活動して7"EPを1枚を発表していた、USジョージア州アトランタのパンク・バンド NEON CHRISTのコンピレーションLPが、Southern Lordからリリース。このレコードは最初は今年2021年のRecord Store Dayで発売されたのですが、日本にはほとんど入ってこなかったみたいで、80'sハードコアの再発モノは一応チェックしてるつもりだけど、基本的にRSDに興味がない私は、当初全然気付いてませんでした。しかし、今年はNEON CHRISTが出てたとお客さんから聞いて、さすがにビックリ&ちょっと後悔してたら、RSDはあくまで先行発売で、後々Southern Lordが一般流通すると聞いて一安心。久しぶりにSouthern Lordに張り切ってオーダーしました。RSD先行販売バージョンはレッド・ビニールで1500枚プレス。そしてこの一般販売用はクリア・ビニールとブラック・ビニールがありまして、結局このクリア・ビニールが一番プレス枚数の少ない500枚プレス。業界主導の商戦に踊らされなくて、良かったス。そりゃまぁ来客増えて売り上げ上がった方が嬉しいに決まってるけど、「レコードは実店舗に行って買おう」なんて、しょーもない大義名分振りかざして、利権をガッチリ押さえ込まんとする業界の腹黒さが浮き彫りになった今年のRSDは、ちょっと面白かったですね(CRO-MAGSの件)。

で、初のコンピレーション・リリースとなる待望のこのNEON CHRISTの再発には嬉しくて驚いたんですが、何が一番驚いたかって、あの激渋な黒人ギタリスト William "Kip" DuVall氏は今もバリッバリの現役で、今はなんと、ALICE IN CHAINSでギターとボーカルやってるそうです!!!ルックスもレニークラヴィッツみたいになっちゃってカッコイイ。あと、ちゃんと調べてなかったから今回初めて知ったのは、BL'ASTの1987年2ndアルバム It's in My Blood制作時にこの人も加入してたけどすぐ離脱しちゃったため、William DuVall氏の曲は除外されてIt's in My Bloodアルバムは当時発表されたそうです。だから、2013年にSouthern Lordが、Blood!っていう、It's in My Bloodアルバムの別バージョン出してたんですね。あれには、William DuVall氏参加のオリジナル・セッションが含まれていたようです。

NEON CHRISTは、残した作単独作がEP1枚ながら、MDCのR Radical Recordsから1984年にリリースされた画期的インターナショナル・ハードコア・パンク・オムニバス・アルバム Peace/War Compilationにも参加してたこともあって、日本でも昔からそこそこ知名度とファンは多かったバンド。その最大の魅力は、スピードコア・ファンも熱狂させた猛速スラッシュ・スタイルです。黒人ギタリスト(つまりWilliam DuVall氏)の横で、メチャクチャ高い位置でジャンプかましまくるシンガーの写真に見覚えのある人も少なくないと思いますが、あの写真で連想する通りのスピードコア・スラッシュでした。が、曲調はけっこうバラエティーに富んでいて、DEAD KENNEDYS風だったり、エモーショナル・ロッキン(Notエモ)なメロディック・パンク風(Notメロコア)だったり、今聴いてもどの曲も良く覚えてる名曲ばかりで、改めて考えてみると、非常に実力の高いハードコア・バンドだったのが分かります。そういう意味では、ボストンのDEEP WOUNDに似た性質のエクストリーム・パンク・スピードコア・スラッシャーだったのかと思います。

毎度お馴染みSouthern Lordお得意の重厚なフルカラー・ゲートフォルド・スリーブに、未公開写真も満載の12ページ・ブックレットも付くため、ズッシリ重みのあるLPで、おかげで送料がかなり高くなりました。ホントは4000円オーバーで出したいところですが、最近また売り上げ落ちてるので、今回は頑張ります。クリア・ビニールは、レーベル直販はお一人様1枚に限定してるので、買える時に買っといた方が良いでしょう(当店もそうします)。80'sハードコア・ファンは待ちに待った再発です!!



・YDI - A Place in the Sun / Black Dust 2LP 税込3,300円 (Southern Lord)

USフィラデルフィアのハードコア・パンク YDIの、フルカラー・ブックレット&掛け帯付きディスコグラフィー2枚組LP。我々の世代にとっては、1990年代~2000年代初めに、激レアEPのリプロ再発やレアHC集コンピレーション・アルバムなどの各種ブートレグでむさぼるように聴き、その後Parts UnknownからCDのみで晴れて初オフィシャル再発されて話題となった印象の強いカルト・バンドです。このSouthern Lordによる2枚組アナログ盤コンピレーション・アルバムは、Parts Unknown盤CDに収録された曲は余すところなく、さらに1985年のBlack Dust LPの未発表セッションも追加した38曲入りとなっています。


Tracks A1-A15 : Demo 1983
Tracks B1-B9 : "A Place In The Sun" 7"EP 1983
Tracks B10-B11 : V.A. "Get Off My Back" LP 1983
Tracks C1-D7 : "Black Dust" LP 1985


ブルータルやアングリーと言った表現がここまでピッタリくる80年代USHCは、もはやNEGATIVE APPROACH, THE FIX, BLACK FLAGくらいなもので、実際に音楽性も、それらキングスof USHCパンク3バンドのミックスと言っても過言ではないかっこよさです。LP1に収録のデモと7"は、圧倒的な迫力の黒人シンガー Neil Perry氏のシャウトも似てるせいで、THE FIXミーッNA状態に激渋な暴走ロウ・スラッシュ。そしてLP2に収録の1985年アルバムでは、苦悶ロウ・パンク・ハードコアに、ロック・フィーリング溢れるギターが絡みつき、他のBLACK FLAGフォロワーとは一線を画す、ブルータル・ドゥーム・パンク・スラッシュとでも呼ぶべき、エクストリーム・ミュージックの原石的壮絶さを確立しています。

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Southern Death Cult Metal!!

 投稿者:BOY  投稿日:2021年10月16日(土)01時24分6秒
  ・EXTREME VIOLENCE - Another Day to Go Nowhere 2xCD + DVD 税込2,970円 (Dies Irae)

今からもう20年も前に80年代のデモ音源がアナログ盤で再発されて、それまでは全く知られてなかったけど、その内容の良さに日本ではけっこう評判となったブラジル・リオデジャネイロのスラッシュ・メタル AGRESSORというバンドがありましたが、そこの1stデモの時のシンガーが、AGRESSOR脱退後に結成したクロスオーバー・スピードコア・スラッシュ・バンドのコンピレーション・アルバムが、CD2枚+DVDの3枚組でリリース。ディスクは3枚ともスリムケースに収納され、ブックレット/ポスター/ステッカーと一緒にスリップケースに封入された、なかなか面白いアイデアのデラックス・リイシューです。


CD 1
Tracks 1-10 : "Living a Neurotic Life" Demo 1989
Tracks 11-16 : "Break Your Neck" Demo 1990
Tracks 17-22 : "Primitive Society" Demo 1991

CD 2
Tracks 1-5 : "Endless Psychosis" Official Rehearsal Tape 1988
Tracks 6-9 : Rehearsal October 1990
Tracks 10-15 : Live At Teatro do NEC 17/08/1991

DVD
Live at LR Auditorium 28/01/1989
Rehearsal 27/01/1989
Interview 27/01/198


しかしこれが、わざわざ映像まで大量に入れた3枚組にする必要があるのか?と、スラッシュ・メタル良識派の方々はゲンナリするであろう、アンチ・ミュージック・ノイズコア寄りのスピード・クロスオーバーで、完全にポンコツコア・マニアックス向けのデストロイ・スラッシャーです。メタル・サイドから登場してファニーなキャッチーさとスピードを同時に表現したスタンスながら、WEHRMACHTの2ndのようなスピードコア・クロスオーバーにはもちろん到達していなく、UNSEEN TERRORのファズっぽいメタル・リフが南米ガビガビ度を増して、演奏も音程もチューニングもヨレヨレ・ボロボロに崩壊しながら突進してきます。特に、斉藤静六ばりに拷問級音痴ギター・ソロはかなりの凄まじさ。ところが、ドラムもヘタクソでバラッバラなんだけど、猛烈な速さとツボを押さえた小気味よさがなぜかあって、完璧なブラスト・ビート・ドラマーよりも断然良く、やはりメタル・バンガーズによりも、CRYPTIC SLAUGHTER, LARM, HERESY, OLHO SECO, COLERA, etc、スピードコア・スラッシュと南米ハードコアもどっちも大好きなプリミティブ・スラッシュ・マニアには相当オススメできます。極めつけはライブ/リハ/インタビューという3つのチャプターで構成されたDVDで、全編、まーーーしょーーもない!!!店を臨時休業にしておいて、自分は一体何をしてるんだ?と、見終わった時に思ってしまいました。



・AGRESSOR (Brazil) - Destruicao Metalica CD 税込2,200円 (Dies Irae)

1988年の2ndデモ Kill or Dieが2000年代初めにビニール化再発されて、それまで全く無名でしたが日本でもオブスキュア・スラッシュ・メタル・マニア/南米メタル・ファンに大好評だったブラジル・リオデジャネイロのAGRESSOR。1986年1stデモもボーナスを追加した8曲入りCDで再発されていました。Kill or Dieはアナログ盤とCDで再発されていたけど、こちらの1stデモはCDのみでの再発です。

Kill or Dieを初めて聴いた時に調べたら、2ndデモでは英語詩になるんだけど、この1stデモはシンガーも違って(EXTREME VIOLENCEの人です)ポルトガル語詩という情報を得ていたので、ぜひとも1stデモも聴いてみたいものだ、と思っていましたが、実際に聴いてみて、これが予想通りのスタイルであり、しかも期待以上の良さで大満足です。曲調は初期SLAYER系統のアメリカン・スラッシュのような直線的スタイルで、RECIPENTS OF DEATH, SAVAGE DEATH, DAMNAKLEEZ, etcのようなリフワークと疾走感のコンビネーション。しかもポルトガル語詩ということでハードコア寄りな感覚も強いです。オススメ!!



・AGRESSOR (Brazil) - Killor or Die CD 税込2,200円 (Dies Irae)

そしてこちらがその1988年2ndデモ再発CD。レーベルがなかなかやりづらいところなので全く気付きませんでしたが、1987年リハーサル音源もボーナスで追加した13曲入りでCD化されていました。ブラジルのメタル業界人が大好きなスリップケース付きです。

久しぶりに聴きましたが、やはりカッコイイ。この2ndデモから英語詩になってるので南米スラッシュ・テイストは後退してはいるけど、80年代後期当時のオブスキュア・スラッシュ・メタルとしては、ちょっと大げさに言ったら世界水準のクォリティーに匹敵すると思います。もちろんアンダーグラウンドなスラッシュとしてではありますが、88年録音のブラジリアン・スラッシュ・メタルでここまで出来ていれば、SEPULTURAに続く存在として期待されたっておかしくなかったはず。ASSASSINやShark Recordsなどのユーロ・スラッシュ・メタル・ファンにもぜひ聴いてほしい内容です!!



・ANGKOR VAT - Toda La Sangre Derramada 3CD 税込2,970円 (Dies Irae)

南米カルト・デスラッシュ・メタル・マニアに有名なINNER SANCTVMにも参加していたことがあるメンバーが、1988年に結成したウルグアイのスラッシュ・メタル・バンドのディスコグラフィー3枚組CD。ディスク1には公式に発売してきた3作品の全11曲、ディスク2にはリハーサル&ライブの全13曲、ディスク3にはライブ全10曲を収録した34曲入り。ディスクは3枚ともスリムケースに収納され、スリップケースでまとめています。


CD1:
Tracks 1-2: Vat-Tack 1988
Tracks 3-7: Southern Blood 1989
Tracks 8-11: Neutro EP 1999

CD2:
Tracks 1-7: Rehearsal 1991
Tracks 8-13: Recorded live at Thrash & Metal 1989

CD3:
Tracks 1-3: Recorded live on September 22nd, 1989 at Montevideo Deathrash I
Tracks 4-8: Recorded live on September 21st, 1990 at Teatro de Verano
Tracks 9-10: Recorded live on June 26th, 2009 at BJ Bar


可も無く不可も無くな没個性バンドですが、中南米スラッシュ・メタルとしての魅力は十分に備わっています。Metal Archivesによると、正統派メタルからスタートし、スラッシュになって、デスラッシュになって、その後ちょっとモダンなスラッシュになった、と説明してるけど、そんなバンドは山盛り居るし、むしろそういうバンドの方が圧倒的に多いと思うんですが、要するに特に書くこと無くって、字数を埋めたかったのでしょう。自分もしょっちゅうやる手口です。でも、モダン・スラッシュになったと言われてるEPもチャラさはなくて、まだちゃんと緊張感を維持しようと努力してる退屈スラッシュですから、1999年でこれならむしろ全然良い方です。さらに、サンプルで貼ったこの曲のように、80年代の音源は、我々が求める南米スラッシュ・メタルとしては充分に合格点のサウンドです。SEPULTURAの世界的成功に夢を抱いた、無謀なウルグアイのバンドらしい熱さが素晴らしい。あと、このプロモ・ビデオでもフィーチャーされてる、ジャケットにもなったこのキャラクターで、もう文句なしグレート!!ギタリストはSEPULTURAの最高なデザインのTシャツ着てるし、けっこう良いセンスのバンドだったのかも。または、こういうクサレ・アートが好きでたまらないBOYのセンスがアホすぎるか。



・GRAF SPEE - Reincarnation CD 税込2,200円 (Dies Irae)

久しぶりにガッツリ再入荷!!

以前にブートレグのコンピレーションCDが出回って当店でも大反響を呼んだ南米ウルグアイのカルト・デス/スラッシュ・メタル・バンドの音源が遂に初オフィシャルCD化!!ブートCDは唯一のLPだった"Reincarnation"とカセットEPの"Mother Fucker"をカップリングしてボーナスを加えたモノでしたが、今回の初オフィシャルCDはアルバムとEPを別々にして2種リリースされています。こちらは"Reincarnation" LPにデモ2種(ウチ1つはたぶん以前入荷したブートCDのボーナスと同じ)を追加した全12曲入り。スリップケース付です。


"Reincarnation" LP (1989年)
1. Intro
2. Freedom
3. Eunuchs
4. Reincarnation
5. Perfidy
6. Kali-Yuga
7. Of The Three Gunas Tamas
8. Self Destruction
9. Patala Loca

"El Lugar De Las Asuras" 1985 Demo
10. El Lugar De Los Asuras

"1986 Demo"
11. Autodestruccion
12. Prisioneros


このバンドの凄いところは、フレーズや演奏は確かにスラッシュやへヴィメタルのそれなのに、一体何を目指したらこうなったのかが推測できないカオス・メタルと化してるいうところです。展開が複雑なのはヨーロピアン・プログレッシブ・スラッシュ?カッコつけてライドで不穏な雰囲気を煽ってるところはSLAYERのJesus Saves?など、断片的には元ネタが推測できなくもないけど、それらを個々がただ思い思いにやってるだけで、曲作りの段階で浮かんできた何百何千というアイデアを、1個もボツにしないで何も考えずに全部やってしまったようなムチャクチャさが本当に凄い。REENCARNACIONみたいなアナーキーとは違いますが、再生してしばらくは何が起こってるのか理解できないでしょう。少なくとも自分にはしばらく何が何だかサッパリわかりませんでした。バッキングとは全く関係のないような音階をアホみたいに熱唱する"Kali Yuga"のVo.あたりで、ようやく我に返ることができました。そしてもう一つ大事なことは、それらのカオスが隅々までモノ凄いパワーにみなぎっているという点です。それはこのカッコいいジャケの雰囲気からも感じとれることでしょう。

"Reincarnation"のオリジナル盤LPは南米カルト・メタル・コレクターの鬼門的必殺最上級レア盤ですから、ぜひともこの機会に聴いてみてください。とにかく、こんなへヴィメタル、初めて聴きました。凄すぎる!!!!



・GRAF SPEE - Mother Fucker CD 税込2,200円 (Dies Irae)

"Mother Fucker" EPにオムニバス曲を追加した全7曲入りのこちらも再入荷しました!!


"Mother Fucker" TAPE (1992年)
1. Mother Fucker
2. Critical Confusion
3. Mother
4. It Might Be Possible To Cause A Revolution?
5. Bululu (Baby Song)

"Brigada Metalica" Split LP (1989年)
6. Eunucos
7. Reencarnacion


もともとは正統派へヴィメタルとして80年代中期から活動を始めて、その後スラッシュ/デス・メタル・ムーブメントに触発されて過激化したそうです。この92年カセットEPはだいぶデスラッシュらしさが強まっていますが、それでもまだまだCogumeloあたりの初期カルト・デスラッシュ並みで、ちょっとHOLOCAUSTOの1stに似てるような感じもあるような気がしないでもない今日この頃といったところにしておきましょう。SLAYERやCELTIC FROST、あとS.O.D.とかも聴いちゃって触発されたような感じもありますが、個人的には1曲目が"Mother Fucker"でEPのタイトルにもしておきながら、3曲目のタイトルが"Mother"とか、一体何歌ってるのか知らないけど、こういう感覚が完全に理解不能で震えてきます。そしてこういったカオスが、演奏や曲の隅々にまでモノ凄いパワーでみなぎっているという点が凄い。凄すぎる!!!!!

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10月14日(木)、15日(金)、臨時休業のお知らせ

 投稿者:BOY  投稿日:2021年10月12日(火)13時39分55秒
  10月14日(木)と15日(金)は臨時休業致します。明日13日(水)も定休日ですので、13日~15日の3日間は、店舗営業と通販業務がストップとなります。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

到着商品でオンラインショップに未アップのものもまだありますので、今晩中に作業が終わらなければ、場合によっては休業中の3日間にリモートで新着品のアップはするかもしれません。その場合も、受注の対応は16日(土)以降となります。

ご不便、ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解願います。
 

BIRTH RITUAL - The Early Years 2001-2010 CD

 投稿者:BOY  投稿日:2021年10月11日(月)16時23分42秒
  ・BIRTH RITUAL - The Early Years 2001-2010 CD 税込1,980円 (Black Konflik)

札幌ヴェノメタル BIRTH RITUALのコンピレーションCDが、マレーシアBlack Konflikから限定400枚でリリース。以前にThrashing Cult Recordsから出ていたコンピレーションCDとは異なる内容で、ここではより初期の2006年未発表デモというレア音源も聴く事が出来ます!!帯付きです。

VENOMと並んで彼らの2大最重要ルーツの一つであるBLACK SABBTHからのインスピレーションによるオカルティックな趣向も強かった最初期のドゥーム・メタルコア・ナンバーは、凡百のトレンディ・メタルパンク連中とBIRTH RITUALが確実に別物である事を証明しています。当時聴かせてもらった時も、とても渋かった印象が強く残っています。初期の彼らのサウンドに触れる機会のなかった人は、このCDでぜひ聴いてみてください。


Track list :

Witching Metal Demo (2009)
1. Witching Metal
2. Holocaust
3. The Dark

Kumagaya Demo (2010)
4. Phoenix
5. Holy Destruction
6. Black Iron

Previously Unreleased Demo (2006)
7. Screaming For...
8. Holocaust
9. Burning Witch
10. Riot
11. Thunder And Lightning

Previously Unreleased Live Track
12. Untitled ( From Birth Ritual Debut Gig 2001.12.21)

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Japanese Hardcore Punx!!

 投稿者:BOY  投稿日:2021年10月11日(月)16時22分36秒
  ・V.A. - Downright Vulgarities CD 税込1,980円 (Black Konflik)

九州のハードコア・パンク5バンドが参加したコンピレーション・アルバムが、マレーシアBlack Konflik Recordsから限定400枚でリリース。帯付きです。

熊本 TOLIVE / SOUL CRAFTのメンバーも在籍する熊本 GAIDO-害毒- / 福岡 UNEQUAL REALITY / 大分 ABSURDITIES / ENDLESS CHAOSのメンバーも在籍する宮崎 M.V-11による全19曲。MCRの地方City Hardcoreシリーズや、Discrete Recordsの追及無き道に光無しシリーズなどが好きな人にオススメ!!



・AXE HELVETE - Feudal Heritage Promo 2021 TAPE 税込990円 (Black Konflik)

ex.FILTHCUMやex.J.U.U.M.メンバーによる広島の3ピース(ドラムは女性)ハードコア・パンク AXE HELVETEの、自主制作CDRで2021年に発表したプロモ・デモが、マレーシアBlack Konflikからカセット・バージョンもリリース!!

クラストコア/ジャパニーズ・ハードコア/ブラック・スラッシュ・メタルをミックスしたスタイルで精力的に活動を続け、徐々に全国的にも名の知れ渡ってきたグループ。ブラック・カセットとホワイト・カセット、各100本で限定200本です。



・ABILITY - Reality Was War CD 税込2,200円 (Five Knuckle Shuffle)

DECEIVING SOCIETY, RADIOACTIVEメンバーが在籍した三重のD-Beatクラスト・パンク・バンド ABILITYのディスコグラフィーCD!!DICLOSEの川上氏が企画して男道レコードからリリースされたオムニバス・アルバム Chaos Of Destructionに参加していたバンドで、高知のDISCLOSE、千葉のDEADLOCKなどに続いて、90年代日本のクラストコア・シーンの中でDISCHARGEの影響を強く打ち出していたバンドでした。


2020年にDECEIVING SOCIETYのデモ・コレクションCDをリリースした新興レーベルFive Knuckle Shuffle recordsリリース第二弾はDECEIVING SOCIETYメンバーが並行して始動させていた三重CITY 90's後期CRASHER NOISE D-BEAT RAW PUNKグループ、「ABILITY」のディスコグラフィーCD!!

 現在は柳家睦&THE RAT BONESやRADIOACTIVEのメンバーとして活動し、当時はDECEIVING SOCIETYのドラマーだったダイゴ氏がベースを担当、同じくDECEIVING SOCIETYのギタリストだったキノッチ氏がヴォーカリストを担当していたABILITYは当時大阪でGLOOMが主催していたFINAL NOISE ATTACKギグにも数回出演、周りより一回り若い世代だったにも関わらずその堂々たる荒れくれたステージングで観客を熱狂させていた記憶が鮮烈!

 当時メンバーが目の当たりにした、西日本アンダーグラウンドCRUSTシーンにおいて圧倒的影響力を誇っていたGLOOMのクラッシャーノイズコアとDISCLOSEが提唱したD-BEAT RAW PUNKを圧縮し、初期DISCHARGE~UK CRUST、そしてまだ情報量が少なかったスカンジナヴィアンHCからの影響をも織り交ぜ暴発させたあの時代ならではのドス黒く激ノイジーなダーティーDIS CRASHER NOISE PUNKが渦巻く全16曲が完全リマスターされ2021年の今蘇る!!
(JACKY CRUST WAR)

収録内容:
1-4 :
2020年U.S.Doomed To ExtinctionリリースEP収録曲。
2000年リリース2枚組オムニバスLP”Chaos Of Destruction 2"に参加した2曲と同時レコーディング (オムニバス収録曲は未収)

5-16 :
1999年SPLIT CASSETE with DECEIVING SOCIETY "Oi Wake Up" 収録曲、本作にて初リイシュー!!

(インフォメーションより)




・LIFE - Ossification Of Coral CD 税込1,980円 (Black Konflik)

東京ポリティカル・クラストコア・パンク LIFEの2020年3rdアルバムが、ボーナス・トラック5曲を追加してマレーシアBlack Konflik RecordsからCD化!!LIFEがCDで聴けたのはこれまでコンピレーションに参加したケースのみでしたので、今回がLIFEの単独作初CDバージョンとなります。帯付きです。

相変わらずのノイズ・クラッシング・クラストっぷりですが、これまでの勢いのみを追求したようなスタイルよりも、アレンジや曲調のバラエティーが豊富となり、フルレングスで聴かせても飽きの来ない、しかし十二分に激しい作品となっています!!


90年代初頭から活動を続ける東京のアクティブなクラスト・ハードコア "LiFE"
の3rd New LP「Ossification Of Coral」(珊瑚の骨化)。2013年にリリースされた
「Violence、Peace And Peace Research」以来、7年振りとなるフルレングス作品。

本作はそのタイトルとアートワークが示す通り、地球を破壊するあらゆる軍需産業
に反対するテーマで、言ってみれば、地球を支配する理不尽な出来事に耐え続ける
人々に対する応援の「歌」(曲)となっている。

LiFEは「クラスト」と呼ばれるパンクなので「黒」のイメージだが、今回のジャケ
はあえて「黒」をさけた配色で作っているのに、バンドのイメージが全くおかしく
なっていない。「イメージ」は変わっているが、バンドの本質を変えずに表現できている。
そのテーマから「海」をイメージしたようだが、バンドの思惑通りになっている。

Abraham Crossの「Same As War」のカバー含む全13曲。

LiFEの2人のメンバーが主催するPunk BastardおよびDistro Rakkos、USのDesolate Records、
スウェーデンのNot Enough Recordsとの全世界5レーベル共同リリース。

(LP発売時のインフォメーションより)

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ALUCARD - Blood Relations of Heaven and Earth-Demo MMXX TAPE JAPANESE EDITION

 投稿者:BOY  投稿日:2021年10月11日(月)16時20分6秒
  ・ALUCARD - Blood Relations of Heaven and Earth-Demo MMXX TAPE JAPANESE EDITION 税込1,320円 (Sangreal)

日本のファンにもおなじみのフィンランド・メタルパンク BONEHUNTERの中心人物であるSatanarchistことJoni氏によるワンマン・プロジェクトが、こちらも当店ではおなじみのデトロイトSangreal Recordsからデビュー・デモ・テープをリリース。Sangreal Recordsは、いつもは日本での流通窓口を当店RECORD BOYが担当していますが、今回はレーベルからではなくSatanarchist氏からの特別オファーで、なおかつMILITARY SHADOWのBranded Rebel氏の全面協力による日本流通、と言うか、Satanarchist氏とのやりとりも、日本限定スリップケース製作も、店卸しも、仕込みや根回しは全てBranded Rebel氏が一生懸命やってくれた、日本限定バージョンでの入荷です!!これはSatanarchist氏のギャラ分から配分されてるので、無事今回完売して、Sangreal Recordsから再入荷となったときにも、このスリップケースが付くかはお約束できません。

サウンドもなかなか興味深くて、日本でもSatanarchist氏のキャラクターを良く知ってる人は少なくないと思うけど、個人的には彼にこういった一面があるのはちょっと驚きでした。ザックリ言えば、DEVIL MASTERに代表されるサイケデリックなオカルト・ヴィンテージ・テイストのあるホラー・メタルパンクですが、そういったバンドが取り入れるジャパニーズ・パンク・テイストは大概バイオレンス要素をアピールしているのに対して、このALUCARDは、EXECUTEのダークウェイブ/ポジパン要素をホラー・ドゥームに置き換えたようなサイケデリック・ドゥーム・オカルト・メタル・パンクに仕上げています。気になった方や、BONEHUNTERファンも、ぜひチェックしてみてください!!

http://recordboy.shop-pro.jp/?mode=srh&cid=&keyword=pnkmtl&sort=n

 

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