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・MAYHEM-Live In Leipzig LP WHITE VINYL \3800 (Century Media)
なんで何処もコレをやらないんだ!?と思ってたら、Century Mediahが遂にやっちゃってくれましたーーー!!!!! なんでも出しちゃうBack On Blackもこれだけはやらなかったし、CDは何故か今はPeacevilleが出してるし、いろいろめんどくさい事情があるんでしょうが、遂にこの作品もアナログが再発です。Century Mediaのウェブ・ショップ上をメインに販売してるようで、まだあんまり出回ってないみたいです。限定500枚で、LTD.150枚のクリア・ビニールとLTD.350枚のホワイト・ビニールの2種出てますが、クリアはやっぱ無理で、白盤での入荷。どうしてもクリアがいい人はレーベル直買いしてください。ジャケットのロゴはフォイル・スタンプ加工で、立体感のある作り。そしてゲートフォルド・ジャケを開くと、内側にはオリジナル・ジャケに使用された写真など、インナースリーブにもデッドの写真が載った、文句なしの出来栄えです!!! スウェーデンのデスメタル・バンド MORBIDでVo.を務めていたデッドを迎え入れたMAYHEMが、90年に行ったヨーロッパ・ツアーの際のドイツ ライプツィヒでのライブを収録したアルバム。デッド参加音源でのフル・アルバムはこのライブ盤のみ。De Mysteriis Dom Sathanasより先にリリースされてますし Deeathcrushは元々はデモだったモノのEP化という事ですから、フルアルバムとしてはこの90年ライブ・アルバムを1stと捕らえるのが正しいでしょう。しかし、この作品を聴けばどれが1stでどれがスタジオ作でとかいう事はどうでもよくなるくらいに、デッドがいかに壮絶なボーカリストだったかが分かるはずです。何度でも言いますが「ライブ盤は聴かない」とか言ってると、コレを聴いた瞬間に今まで無駄に過ごした時間を後悔するハズです。凶悪な力と死臭に満ちた地獄演奏カルト・ミサ実況録音盤!!!!!
・BEHERIT-The Oath Of Black Blood LP \2600/CD \2000 (Primitive Reaction/Season Of The Msit)
・BEHERIT-Drawning Down The Moon LP \2600/CD \2000 (Primitive Reaction/Spinefarm)
やったーー!!! The Oath Of Black Blood に続いて、Drawning Down The Moonもアナログ盤再発!!!!! これはフィンランドのレーベルからの再発で、前回はUS盤で入荷した The Oath Of Black Blood も併せてこのレーベルからヨーロッパ盤アナログが再発されました。ヨーロッパ盤ということで必然的に高くなっちゃうのですが、The Oath Of Black Blood はUS盤より断然素晴らしい出来栄えです!!! Wジャケ内側の写真がカッコいいです。BLASPHEMYと並んで絶対に押さえなければならない初期極悪ノイズ・ブラックメタル必須バンドの91年1stアルバム The Oath of Black Blood は北欧のイメージを粉々に打ち砕く、南米デスラッシュ系にも通じるロウ・ダーティー・ノイズ・ファスト・ブラックの壮絶名盤!!! Wild Rags系ノイズ・スラッシュ・マニアのツボも刺激する素晴らしいカルト極悪ノイズ・メタル・アルバムです。ちなみにこのアルバムは当時、バンドがレーベルから送られて来たレコーディング費用を全てドラッグで使い果たした為、レーベル側がデモやシングルをまとめてリリースしたという逸話も残っている、初期音源集的内容。そして93年発表2ndアルバム Drawning Down The Moon はBEHERITの真価を示した驚異のアルバム。BLASPHEMYとは異質のモコモコ具合いのノイズ・ブラスト・ブラックがナンジャコリャ的に凄い!! ジャケの写真とサウンドが微妙(見事?)にマッチした不思議な新感覚! 宇宙を感じさせるノイズ・ブラスト・ブラックなんてコレ以外絶対ないと思います。宇宙服着てブラストしてるような、そして水中を遊泳しながら叫んでるような、真っ暗闇激烈鋼鉄音!! なんかフザけた紹介っぽくなってしまうんですが、これこそ真にオリジナルなロウ・ブラックメタル。1stよりこの作品の方が好きって人がが実は多いってのも納得です。どちらの作品もCDも再入荷してます!!
・BEHERIT-Electric Doom Synthesis 2LPs \4800 (Primitive Reaction)
発売中! この95年4thアルバム Electric Doom Synthesisは、ブラック・アンビエント・ミュージックとして高い評価を得た作品。もちろん不穏な空気は漂っていますが、静寂かつ薄暗いエレクトリック・ヒーリング・ミュージックで、かなりリラックスして聴ける心地よいダーク・アンビエント・アルバムです。別名でテクノDJとしても活動していたという驚くべき裏の姿もあったニュークリア・ホロコースト自身による監修の下、収録曲をオリジナルとは若干変えて未発表マテリアルも追加。重量盤2枚組でゲートフォールド・ジャケの豪華でビューティフルなアナログ盤!!
・BEHERIT-Engram CD \2400 (Spinefarm)
そしてこちらもようやく再入荷しました!! 世界中のブラックメタル・マニアックスの間で既に話題騒然絶賛の嵐の復活アルバム!!! 初期フィンランド・ブラックやノイズ・ブラック/ウォー・ブラックを語る上で欠かす事のできない最重要バンドですが、90年代中期からアンビエント・ミュージックへと変化して行き、その後活動を停止。この復活作はブラックメタル・サウンドに戻ってるという話は聞いてましたが、ただ適当に初期BEHERITっぽくやってるから評判が良いというわけでありませんでした。て言うか、初期BEHERITっぽさはここにはほとんど無い!と思い切って断言しちゃいたい!! 再生して飛び出す音は、BLASPHEMYのカバーをやってた頃の初期のようなノイズ・グラインド・ブラックではなく、まるでBATHORYのReturn...アルバムのような冷徹ブラックメタルでこれがモンノスゲーかっこよすぎる!!!!! BATHORYは3rdより2ndが好きだったりする者にとってはゾクゾクするくらいのカッコよさです。しかしドカドカ一辺倒ではなく、勇壮ドラマチックなミドルテンポ・パートも取り入れて、ここらへんはBATHORYで例えれば3rd以降の感覚でしょうか。そして更にそれだけではありません。彼らがアンビエント・ミュージックも通過して復活に至った事実をしっかりと血肉にしたような、非人間的な冷たさとダークネスも微妙且つ絶妙に取り入れてて、これもまたホントに素晴らしい!!! LORDS OF CHAOS日本語版を読んで、初期ブラックメタル・シーンの重要人物の多くがテクノ・ミュージックの非人間的な冷徹さに惹かれてた事を知った人は多いと思いますが、BEHERITのニュークリアー・ホロコースト氏はその中でも才能に溢れたミュージシャンだったのでしょう。伝説バンドの復活作云々抜きに、純粋にクォリティーの高いプリミティブでロウなブラックメタル作品ですし、極端に言えば、今までBEHERITがイマイチ苦手だった人やBEHERITを初めて聴く人に一番オススメのアルバムかも知れません。完全に大満足です!!!
・VON-Satanic Blood Angel 2LPs DIE HARD VERSION \6800/CD \1800 (Nuclear War Now!)
CD再入荷!!! Nuclear War Now!によるSARCOFAGO、BLASPHEMY、MASTER’S HAMMERと並ぶ最重要再発盤、VONのディスコグラフィー。80年代末期にサンフランシスコから登場したバンドで、活動時の正式音源はデモのみ。2003年にNWN!がライブも加えて2枚組LPで再発。後にCDでも発売。そのあまりにも強烈なインパクトのプリミティブ・ブラックメタルでカルト中のカルトな存在とされ、アメリカ嫌いを事あるごとにアピールしてきたBURZUMのカウントさえも”Victory, Orgasim, Nazi”とこじつけてVONをリスペクトしていた話は有名です。これぞプリミティブ・ブラックの極致!!!な、シンプルなリフの反復とひたすらトテトテトテトテ....と突き進むリズムの暗黒音塊。しかしこの呪文のようにも聴こえるサタニック・ブラックメタルが、何故か耳に残るフレーズ満載。何回聴いても曲の印象がつかめないBLASPHEMYの1stのようなインパクトとは違い、VONのブラックメタルは極悪原始的だけどキャッチーですらあります。独特のアートワークや、ちょっとSAMHAIN的なデビロック風のメンバーのルックスも強烈。この度の再発は2003年版とジャケを変えて、オリジナル盤を持ってる人も絶対に買いたくなる素晴らしい出来栄えとなってます。CDも既にソールドアウトでレーベルには在庫ありません。ポスター/ステッカー/バックパッチ/ブックレット付きでピクチャー盤のダイハード・バージョンも少しだけ在庫あります!!!
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